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大学のデザイン科の単位

単位にはどのような種類があるのか?

デザインを学ぶために入学しても、実際はデザイン以外のことも学ぶのが学校です。特に大学の場合ですと、その傾向が顕著に表れるでしょう。

デザイン以外とは主に選択必修科目とも呼ばれており、学校によって異なりますが、卒業までに外国語科目なら「英語以外の第二外国語も含めて、8単位が習得必須である」と定められていたりします。

例えば、人文・社会科学は12単位が必要ですので、「倫理学1、2、芸術学1、心理学1、2、政治学1の6つで12単位だな」と自分が学びたいような、もしくは単位が取れやすそうな科目を選ぶわけです。

その他にもスポーツ科学でバスケやバレーをしたり、レポート有の工学基礎実験で物理学や化学の実験をしたりします。起業の社長や大学の先輩などが講師を行い、実際の仕事現場や就職活動などを教えてくれる講義もあります。

デザインの講義は種類が多い

実際に卒業に必要な単位は2004年時点では124単位でした。しかし、私はそれより少し多く取りました。やはり、就職活動が近づくにつれ、「あれも学んでおきたい、これも身につけたい」と学ぶ意欲も高まった経験があります。

必要と感じるのでしたら、積極的に講義に参加することをおすすめします。大学の場合は授業の数にかかわらず、同じ金額を納めるのでお得です。

デザインスクールの成績表

これは単位修得証明書の一部です。デザイン系を中心に公開してみました。デザインと言っても「デザイン基礎、図学、インテリアデザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザイン、視覚デザイン、人間環境科学、生産デザイン科学」などの種類があり、さらにその中でも細かく分かれています。

講師はその分野に突出したプロに教えていただくわけです。学校の講師というと、仕事とは離れているイメージがあるかもしれませんが、実際の企業で働いていた経験、つまり、デザイナーや建築士などの肩書きがある方も多いです。

もちろん、研究し続けている教授もいらっしゃいます。学校に支払う金額は決して、安いものではありません。将来の自分への投資と言えますので、ここでしっかりと学んでおきたいものです。


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