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デザイン表現論及び演習

自分の頭の中身を形にする

自動車を設計するということで、日野自動車でデザイン設計を担当されていた教授に教わりました。正直に申しますと、私は自動車に興味がないために、教授に「掃除機を描きたい」と申し出たのですが、却下されてしまいました。

自動車の設計図

そのために今回はモチベーションが低く、あまり納得いくものもできず、評価も低かったです。実際にはイメージをXYZ軸から視点から、さらに立体図を描き、色を塗ります。

自動車の模型

その後、粘土をそのイメージに少しずつ近づけて、模型を制作します。この制作時間は2週間、約6時間で仕上げますので、アイデアをあらかじめ考えていった方がスムーズです。

デザイン表現論とはどう自分のアイデアをモノに反映させるかということです。平面に立体をイメージして描く作業、立体を平面の図面から起こす作業、両方とも異なる技術を要します。

そのために車だけではなく、鉛筆のデッサン、写真など様々な造形力を磨いていきます。中には自分が使ったことのない道具を使用することがありますので、積極的な姿勢と作業量が求められるでしょう。


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